第93回定期大会

私鉄総連は、7月8日から二日間、奈良県奈良市「なら100年会館大ホール」で第93回定期大会を開き、2026年度運動方針など9議案を決定した。大会には全国から823人が結集した。
1日目、地元・田村孝範関西地連委員長の司会で開会。議長は藤原周司代議員(南海労組)、副議長には、藤原英一代議員(ふらのバス支部)と松並昭憲代議員(京福労組)の各代議員を選出。大会の成立宣言後、福田中央執行委員長があいさつを行った。
報告は、①2025年度一般会務報告、②同一般会計決算報告および特別会計決算報告、③同会計監査報告を拍手で承認した。議案は、①規約改正、②特別中央執行委員の定数、③2025年度一般会計剰余金処分を拍手で決定。④2026年度運動方針と⑤同予算の提案後、一旦休会した。
2日目、大会教宣展の表彰後、2026年度運動方針・同予算では、延べ37人の代議員・特別代議員が発言。本部答弁後、原案どおり決定した。その後、⑥新中央委員の選出、⑦新役員の選出、⑧新役員選考委員の選出、⑨大会宣言を決定。地元への感謝決議を経て、福田中央執行委員長の発声による団結がんばろうで大会を締めくくった。